活字と漢字の話


さてさて、

前回の前振りを踏まえまして…。


本日もーー!


パスタなんですね。



いーーっつも和風パスタです。
さいたま市内で誰よりもパスタを食べる、そんな男です。




まぁパスタのくだりはもういいとして、、、



先日活字を読むのが苦手になってきたという話をしたわけですが、要は慣れの逆みたいなやつですね。資格の問題集を読んでも、内容以前に文が頭に入ってきません。
活字を読まなくなってきて、同時に書く機会も減ってきたことで、漢字がスッと頭に入らなくなってきたようです。
読めるはずなのに、不意に書けと言われるといがいと漢字がでてこない、なんて経験はきっとよくあるんだと思います。そしてそれはだんだんと増えてきてしまうんだと思います。
かん字を見たり、よんだりしたときにはあたまの中や、ひざなんかに指でかいてみるとぼうきゃく予ぼうになるみたいです。
「思いだせない」というのはとてももどかしいものでストレスになったりもしてしまいますよね。
かんじをみたらそれをわすれないようなうごきを、ひびのなかでとりいれていきたいと思いました。
そうしないとどんどんかんじのわからないおとこになってしまいますもんね。

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