ロマンティックの話
都会の光か
自然の光か
どちらが感動するものなのでしょうか。ビル光や工場夜景、人工的なイルミネーションか、オーロラや満天の星空、人はなぜ光を見て綺麗と思うのでしょうか。
感動に理由をつけてはロマンティックではないので心で感じていきましょう。
このブログもなんとなくで感じ取ってもらえれば幸い…。
こちら先日テレビで観た長野県阿智村という日本で1番星が綺麗に見えるところ。
たぶん画面越しでは伝わりきらないほど綺麗なんだと思う。
行きたい、、
けど現地に行っても満天の星空が見える確率は実に20%とのことです。
行けば必ず見れるというわけではない…なおさらロマンティックやん。というわけで最近星空の画像検索ばかりしているわけです。
ロマンティックついでに…
「縁」というのはすごいもので
0.00000000000000006%
これは特定の2人の出会う確率の数字なのですが、これを知ってしまうとひとつひとつの出会いを奇跡と思い大切にしていきたいなと思えます。なんともロマンティック。
今ある出会いも、これから先に訪れる出会いも大切に。
ついついロマンティックな話が止まりませんね。
しかし今回ロマンティックという言葉を多用してみたわけですが、俺は普段はロマンチックと言っています。
以上、ロマンチックなお話でした。
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